高井戸温水プールの個人利用料金は?子どもや65歳以上の割引制度も解説
高井戸温水プールの個人利用料金はいくらなのか、子どもや65歳以上の人には割引があるのか、気になっている人も多いのではないでしょうか。
公共施設のプールは、年齢や居住地、利用時間によって料金が変わる場合があるため、初めて利用するときは事前に確認しておきたいところです。
高井戸温水プールでは、大人と子どもで基本料金が異なり、杉並区在住の65歳以上の人や、障がいのある人を対象とした減額制度も設けられています。
また、30分ごとの延長料金や、通常よりお得に利用できるプリペイド式のICカードもあります。
この記事では、
- 高井戸温水プールの大人・子どもの個人利用料金
- 65歳以上や障がいのある人の割引制度
- 延長料金やお得なICカードの仕組み
- 営業時間や利用前に知っておきたい注意点
について、施設や杉並区の公開情報をもとに分かりやすく紹介します。
高井戸温水プールの個人利用料金一覧
高井戸温水プールの個人利用料金は、年齢や割引制度の対象になるかどうかによって異なります。
基本料金は1時間単位で設定されており、利用時間を延長する場合は追加料金が必要です。
まずは、通常の大人・子ども料金を確認しておきましょう。
大人・子どもの基本料金
高井戸温水プールの基本料金は、大人が1時間250円、子どもが1時間130円です。
子ども料金の対象は4歳から中学生までとなっています。
| 利用区分 | 1時間 | 30分延長 | 1時間延長 |
|---|---|---|---|
| 大人 | 250円 | 130円 | 250円 |
| 子ども(4歳〜中学生) | 130円 | 70円 | 130円 |
例えば、大人が2時間利用した場合は500円、子どもなら260円です。
短時間でも利用しやすい料金設定なので、運動不足の解消や水泳の練習にも活用できます。
なお、3歳以下の子どもについては、施設の利用条件と料金区分を分けて確認する必要があります。
利用できる条件として、3歳以上でおむつが完全に取れていることなどが定められていますが、料金の扱いは受付で確認しておくと安心です。
65歳以上や障がいのある人の減額料金
高井戸温水プールでは、一定の条件を満たす人を対象に減額制度が用意されています。
65歳以上であれば誰でも自動的に割引になるわけではなく、杉並区在住であることや、専用の割引カードを持っていることなどが条件です。
| 利用区分 | 1時間 | 30分延長 | 1時間延長 |
|---|---|---|---|
| 65歳以上の対象者 | 130円 | 70円 | 130円 |
| 障がいのある大人 | 130円 | 70円 | 130円 |
| 障がいのある子ども | 70円 | 40円 | 70円 |
65歳以上の減額を利用できるのは、杉並区在住で対象となる人です。
割引を受けるには、身分証明書などを持参して1階の総合受付で割引カードを発行してもらう必要があります。
利用時にはカードの提示も求められるため、忘れずに持参しましょう。
障がいのある人についても、対象となる証明書などを提示し、所定の手続きを行うことで減額を受けられる場合があります。
対象となる証明書や条件は、利用前に施設へ確認しておくと確実です。
30分ごとの延長料金とお得なICカード
基本料金で決められた時間を超えて泳ぐ場合は、延長料金がかかります。
大人は30分ごとに130円、子どもは70円が目安です。利用時間が長くなりそうな場合は、入場時に料金の仕組みを確認しておきましょう。
また、高井戸温水プールでは、通常の支払いとは別にプリペイド式のICカードも販売されています。
購入額に対して利用できる金額が上乗せされるため、何度も通う人には便利です。
| ICカード購入額 | 利用できる金額 | 上乗せ分 |
|---|---|---|
| 1,250円 | 1,500円分 | 250円分 |
| 2,500円 | 3,000円分 | 500円分 |
1,250円のカードなら250円分、2,500円のカードなら500円分が上乗せされます。
定期的に泳ぎに行く予定がある人は、購入を検討してみてもよいでしょう。
このように、高井戸温水プールは基本料金だけでなく、対象者向けの減額やICカードも利用できます。
次は、実際に泳げる時間やプールの設備を確認していきましょう!
高井戸温水プールの利用時間と施設の特徴
高井戸温水プールは、天候に左右されずに利用できる屋内温水プールです。
25メートルプールのほか、サブプールや幼児用プールなどがあり、泳ぎの練習から子どもとの水遊びまで、目的に合わせて利用できます。
ただし、利用できるプールや時間帯は、施設の予定や当日の状況によって変わる場合があります。
出かける前に公式サイトの案内を確認しておきましょう。
営業時間
高井戸温水プールの営業時間は、原則として9時から21時までです。ただし、21時まで泳げるわけではありません。
最終入場・利用券の販売は20時30分まで、遊泳終了は20時50分までとなっています。
| 項目 | 時間 |
|---|---|
| 営業時間 | 9:00〜21:00 |
| 最終入場・利用券販売 | 20:30 |
| 遊泳終了 | 20:50 |
仕事や学校の帰りに利用する場合は、最終入場時刻に注意してください。
着替えやシャワーの時間も考えると、余裕を持って到着するのがおすすめです。
休場日は毎月第3月曜日が基本です。ただし、その日が祝日にあたる場合は開館し、翌日の火曜日が休場となります。
また、年末年始は12月28日から1月4日まで休場するほか、設備点検などによる臨時休場もあります。
25メートルプール・サブプール・幼児用プールの違い
高井戸温水プールには、広さや深さの異なる複数のプールがあります。
泳ぎたい人だけでなく、小さな子どもと一緒に水に親しみたい人にも利用しやすい施設です。
| 施設 | 大きさ | 深さ | 主な用途 |
|---|---|---|---|
| メインプール | 25m×13m・6コース | 1.1〜1.4m | 水泳・泳ぎの練習 |
| サブプール | 16m×7m | 約1m | 水中運動・水泳 |
| 幼児用プール | 5m×7m | 約0.3〜0.33m | 小さな子どもの水遊び |
| ジャグジー | 約4.95m×4.75m | 約0.75m | 温水浴 |
メインプールは25メートルのコースが6つあり、しっかり泳ぎたい人に向いています。
一方、幼児用プールは水深が浅く、小さな子どもが水に慣れるために利用しやすい設備です。
ただし、すべてのプールが常に同じ条件で利用できるとは限りません。
一般利用の予定表を確認し、希望するプールが利用できる時間帯に出かけることが大切です。
一般利用の予定表と混雑状況の確認方法
高井戸温水プールは、個人利用の場合、基本的に事前予約をせずに利用できます。
利用したい日時の一般利用予定を確認し、当日施設へ行って受付する流れです。
ただし、教室や団体利用などの予定によって、個人利用できるプールや時間帯が限られることがあります。
また、混雑時には安全確保のため入場制限が行われる場合もあります。
特に休日や長期休暇中は、利用者が増える可能性があります。
予定表だけでなく、施設からのお知らせも確認しておくと安心です。
施設の公式Xアカウントでは、入場制限が発生した際などに混雑情報が案内される場合があります。
リアルタイムの状況を知りたい人は、公式サイトとあわせてチェックしてみてください。
営業時間やプールの種類が分かったら、次は初めて利用する人が戸惑いやすい持ち物や子どもの利用条件を確認しておきましょう。
高井戸温水プールを初めて利用するときの注意点
高井戸温水プールを初めて利用する場合は、料金や営業時間だけでなく、持ち物や年齢ごとの利用条件も確認しておくことが大切です。
一般利用は予約不要ですが、施設内には安全に利用するためのルールが設けられています。
特に子ども連れの場合は、付き添いが必要な年齢や利用できる時間に注意しましょう。
水着や水泳帽など必要な持ち物
プールを利用する際は、水着と水泳帽を用意しましょう。高井戸温水プールでは水泳帽の着用が必要です。
忘れると利用できない可能性があるため、出発前に持ち物を確認してください。
基本的な持ち物は次のとおりです。
- 水着
- 水泳帽
- タオル
- 着替え
- 必要に応じてゴーグルや浮き具など
ただし、プール内で使用できる道具には制限があります。
浮き輪やアームヘルパー、ビート板などは利用できるものがありますが、形状や種類によって使用できない場合もあります。
持参した道具を使いたい場合は、事前に施設へ確認しておくと安心です。
子どもだけで利用できる年齢と付き添い条件
子どもが高井戸温水プールを利用する場合は、年齢や学年によって付き添い条件が異なります。
小さな子どもを連れて行く場合は、保護者が一緒に入水できる準備も必要です。
| 対象 | 利用条件 |
|---|---|
| 3歳以上の子ども | おむつが完全に取れていること。付き添いが必要 |
| 小学3年生以下 | 16歳以上の付き添いが必要 |
| 小学4年生以上 | 季節によって一人で利用できる時間に制限あり |
| 中学生 | 年間を通じて18時30分まで利用可能 |
小学3年生以下の子どもは、16歳以上の人の付き添いが必要です。
付き添いの大人1人につき、子どもは3人まで一緒に利用できます。
小学4年生以上の子どもは、4月1日から9月30日までは18時30分まで、10月1日から3月31日までは17時まで一人で利用できます。
それ以降の時間帯は付き添いが必要です。中学生についても、18時30分までという利用時間の条件があります。
なお、付き添いをする大人も水着を着用してプールに入る必要があります。
見学だけのつもりで行くと対応できない場合があるため、事前に準備しておきましょう。
休場日・アクセス・駐車場について
高井戸温水プールは、京王井の頭線の高井戸駅から徒歩約3分の場所にあります。
駅から近いため、電車で訪れやすい施設です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | 高井戸温水プール |
| 所在地 | 東京都杉並区高井戸東3丁目7番5号 |
| 最寄り駅 | 京王井の頭線「高井戸駅」徒歩約3分 |
| 電話番号 | 03-3331-7841 |
| 駐車場 | 有料・13台 |
| 駐車料金 | 15分100円 |
駐車場は13台分と限られており、15分につき100円の料金がかかります。利用時間は8時30分から21時30分までで、時間外は車の出入りができません。
混雑時には満車になる可能性もあるため、できるだけ公共交通機関を利用するとよいでしょう。
休場日は毎月第3月曜日が基本ですが、祝日と重なる場合は翌火曜日に変更されます。
年末年始や設備点検による休場もあるため、訪問前には公式サイトで最新情報を確認してください。
料金や利用条件を事前に把握しておけば、初めてでも落ち着いて利用できます。最後に、この記事のポイントを振り返りましょう。
まとめ
高井戸温水プールの個人利用料金は、大人が1時間250円、4歳から中学生までの子どもが1時間130円です。
30分ごとの延長料金も設定されているため、利用時間に合わせて料金を確認しておきましょう。
また、杉並区在住の65歳以上の人や、条件を満たす障がいのある人には減額制度があります。
対象者は割引カードの発行や提示など、所定の手続きが必要です。
- 大人の基本料金は1時間250円
- 4歳から中学生までの基本料金は1時間130円
- 杉並区在住の65歳以上の対象者は1時間130円
- 障がいのある人にも条件に応じた減額制度がある
- 営業時間は9時から21時まで、最終入場は20時30分
- 高井戸駅から徒歩約3分で、一般利用は基本的に予約不要
高井戸温水プールは、25メートルプールや幼児用プールなどを備え、幅広い年代が利用できる施設です。
初めて訪れる場合は、料金だけでなく一般利用予定表や子どもの付き添い条件も確認しておくと安心です。
最新の利用料金や休場日、当日の利用状況を公式サイトで確認してから出かけましょう。
- 公式サイト:高井戸温水プールの施設案内・利用料金
- 杉並区公式サイト:高井戸温水プールの施設情報
- 公式X:高井戸温水プール公式X
